新石垣空港

年も変わってしまったが2019年、夏の続きを…

6月下旬、羽田空港から直行便で石垣島入りしました。

JA01RKのウイングレットに描かれたヤンバルクイナ。
飛べない鳥らしいがBoeing737の翼の上で見事に飛んでいる。

展望デッキから撮影。

陸地側は夏らしい積雲も出ているが、、、

海側を見渡せば、パッとしない空模様。6月下旬でも、まだ夏模様には早いようだ。
あと少しすれば海側にも雄大な入道雲が出現するだろう。

空の表情がイマイチな時は望遠レンズを使い機体をアップで撮影。

もうすぐ完成予定の石垣空港線道路。

離陸するJTAジンベエジェットと半分まで掛かっている橋を構図に入れて。
工事中の様子は今しか撮影できないからね。

道路工事の始まる前には、黄色い花と一緒に撮影できるお気に入りの場所があったけれど、
今は無くなってしまった。これは2015年の撮影。

道路に歩道があれば新しい撮影ポイントになるかもしれないので楽しみだ。

最後にANA Boeing777型機の離陸シーンを……

新石垣空港

羽田から石垣島へ向かう機内…

いつも通り今回もランウェイ22着陸だろうと外を眺めていたら、
少し陸地を離れた位置で飛行していると気づいた。

「これはもしや……ランウェイ04着陸なのでは……?」
と心躍らせていると、やはり予想どおりだった。

右手後方に小さく見える新石垣島空港。

そして白保海岸とその集落。上空に湧く夏らしい入道雲。

エメラルドグリーンに輝き、このサンゴショーの一番の盛り上がりポイント!!

180度ターンが始まり、、、

左奥に見えてきた石垣市の市街地。

かなり離れているけれど滑走路を視認できます。

高度はさらに下がりサンゴ礁の海がよく見えます。

180度ターンが終わるともうすぐ着陸。
どこか良さそうな撮影ポイントはないかな~と探しているうちにランディング。

あっという間の数分でした。

成田空港

順光となる午後に快晴で強い北風。都合良く休日にそうはなりません。

北風のみ条件を満たす状況。

フレームに樹木の葉っぱを入れ、緑色の海中洞窟を泳ぐウミガメをイメージして撮影。

来年も空飛ぶウミガメと鯉のぼりの撮影チャンスがありますように。

成田空港

5月上旬の成田空港周辺。

畑一面の青麦が風に揺れていて印象的だった。

やってきたのはBoeing787-10型機だろうか?
(-9型機より胴体が少し長いように見えるので)

遠目だとBoeing777-300ERと間違えそうだな~

成田空港

ある5月の散歩日和に…

成田の里山を歩いていると、ふと声を掛けられた。

「ここで飛行機と一緒に写真を撮ってください」

林の切れ目から通過する飛行機が見えた。

期待に応え撮影すると、いつの間にか順番待ちになっている。

どうやら人気のスポットらしい。

雑草もインスタ映え、気にしているのだろうか?

仙台空港

仙台空港、滞在2日目。
前日から風向きが変わりランウェイ09運用となった。

そうなると気になるのが、高速を下りてから走った国道線沿いに見つけた
「花びらをわずかに残した桜並木」だ。

ランウェイ09着陸機と絡みそうだったのだ。

さっそくロケハンへ。

橋の上から撮影。ちょっと苦しいけれど、なんとか桜と絡んでいます。

今回の目的「菜の花畑とヒコーキ撮影」は果たせなかったけれど、
思いがけず桜と撮影できたので満足としようw

訪れる時期がもう少し早ければ、また違った絵を狙えそうなので、またの機会で来てみたい。

仙台空港

仙台空港東側の北釜地区には津波の破壊力を示すかのように、
ぐにゃりと折れ曲がった街灯がそのまま残っていた。

きっと夜は人影少なく、街灯の必要性もないのだろう。

かつて灯火で照らした「人々の暮らし」は、この地に戻るかどうか不明だ。

安全な高台に住宅地を作るのは至極当然なことで、海沿いのこの地域は
今後もしばらく寂しいままかもしれない。

しかし菜の花畑が復活したら、春の名所として少しは賑やかになるはずだ。
(勝手な願いだが)ぜひ実現して欲しいと思う。

仙台空港

菜の花畑が見つからないので、急遽展望デッキから撮影。
デッキに出ると、「あ~こんな感じだったな」と遠い記憶がよみがえります。

とは言え、海側の景観は様変わりして、まっさらな川の堤防や
奥に見える海岸堤防があるぐらいで、なんだか寂しい。

新千歳空港から飛来したNH1224便のBoeing787型機。

遠くかすむ仙台市内のビル群は、レンズ越しでも過去へタイムスリップした映像を見るかのように変わらないような気がした。

仙台空港

震災前と震災後の写真を見比べると、仙台空港アクセス鉄道の高架橋は
変化がないように見える。(写真中央を横断している灰色の線がアクセス鉄道)

気になったので調べてみると、高架橋のある場所は津波の浸水エリア内だが
軽微な被害で済んだようだ。

震災前の仙台空港
震災後の仙台空港

阪神淡路大震災の後に着工(2002年)しているため耐震基準が厳しいようで、
地震の震動や津波で倒壊はなく、耐震性能が証明されたようだ。

今も昔も変わらず存在する建造物があるとホット安心できますね。

仙台空港

およそ10年ぶりに訪れた仙台空港は、震災被害ですっかり景色が変わっていた。

建物や防風林がなくなり土の色が目立つ空港東側エリア。
黄色い重機は復興の証のように頼もしく見える。しかしまだまだ復興の道のりは長いだろう。

以前の海岸線はこんなにも防風林の緑に覆われていた。
滑走路のそばには公園もあり、撮影ポイントになっていたが、今はもう無い。

当時、近くの川でカヌー(だったかな?)の練習をする学生達を見かけたことをふと思い出した。彼らは無事なのだろうか?撮影中に立ち話した現地の人達も無事なのだろうか?
知るよしもないのだが、なんともやるせない気持ちになるのだった。