梅雨らしく紫陽花とヒコーキの絡み。2020年撮影。
ダークでしっとりした絵作り。
ここへ訪れた時は、コロナ禍のあおりを受けた減便の影響でB滑走路を閉鎖期間中。
A滑走路にいれば成田空港の着陸機すべて撮影できてラッキーとも思ったが、
いやいや航空業界大変だから喜んではダメだった。
国内線の7月4連休の需要はGOTO期間並みに回復しているとニュースで見かけて少し安心。
しかし早く国際線の需要も回復することを願っています。
ヒコーキ百景ブログ
梅雨らしく紫陽花とヒコーキの絡み。2020年撮影。
ダークでしっとりした絵作り。
ここへ訪れた時は、コロナ禍のあおりを受けた減便の影響でB滑走路を閉鎖期間中。
A滑走路にいれば成田空港の着陸機すべて撮影できてラッキーとも思ったが、
いやいや航空業界大変だから喜んではダメだった。
国内線の7月4連休の需要はGOTO期間並みに回復しているとニュースで見かけて少し安心。
しかし早く国際線の需要も回復することを願っています。
ここへ訪れた一番の目的は
ランウェイ22離陸の様子を確認するため!
(フルサイズ400mmをかなりトリミング)
後ろにあるのは位置的にレインボーブリッジだろうか、都内のビル群も見える。
建物の陰から機体が突然現れるので、エアバンド持ってくればよかった。
しかし陽炎もでるこの時期は撮影条件としてきびしい。
逆光だし魅力ある背景でもなかったし、感想はちょっと微妙です。
こちらの方が可能性を感じる。
ランウェイ16Rを離陸する日本航空のA350−900型機
EF100-400mmにエクステンダーEF2× 禁断の組み合わせを使用。
望遠レンズの圧縮効果で工業地帯の煙突群と羽田空港の管制塔がぐっと近くなり
なんだか新鮮な組み合わせになった。
特別塗装機のR2-D2 ANA JET
たまたま訪れた日が川崎港の開港70周年記念日だったようで
川崎マリエンに訪れた人達に記念グッズを配っていた。
スバルの物流センターやシーバースを見るだけでも楽しいし
羽田空港発着の飛行機も眺められる素敵な環境!