見事に咲き誇るハイビスカスを見つけたので、ドカッと大きく配置して絵作り。
白い日傘も素敵な被写体ですね。
ここでは「絵になるハイビスカス」を見つけて回ることも楽しみのひとつ。
ウミカジテラスの小道を探索すると、いつも新しい発見があります。
しかし、せっかく見つけた「被写体」なのに翌日にしおれている。
そんな時もあります。
飛行機と絡めるはずの花だと「あ〜残念!!」・・・なんてことも。
逆にしおれていた花が翌日には復活して、新しい撮影ポイントになることもあり。
そのため毎日隈なくチェックが必要。
太陽の光の照り返すウミカジテラスを毎日隈なくチェックするのは体力的にきついです。
それでも不思議と苦にはならないです。苦労の先でいい絵が撮れますからね。