仙台空港一覧

仙台空港で見つけた残り桜

二日目の仙台空港は風向きが変わりランウェイ09。
これでランウェイ27、09と両方撮影できるため幸先の良いスタートだった。

今度は空港西側をロケハンする。

じつは仙台に到着した際、高速を下りてから走った国道線沿いで見つけた
花びらをわずかに残した桜並木が気になっていた。

その時はランウェイ27だったのでどうしようもなかったが
ランウェイ09だと飛行機と一緒に収まる撮影ポイントがあった。

橋の上から撮影。

今回の目的「菜の花畑での撮影」は、果たせなかったが
思いがけず桜と撮影できたので満足としよう(笑)

訪れる時期がもう少し早ければ、また違った絵が狙えそうなので
機会があればまた来てみたい。


津波の爪痕

仙台空港東側の北釜地区には
津波の破壊力を示すかのように、ぐにゃりと折れ曲がった街灯が
(撤去は後回しにされたのか)何年も放置されている。

きっと夜は人影少なく街灯の必要性もないのだろう。

かつて灯火で照らした「人々の暮らし」は、この地に戻るかどうか不明だが

安全な高台に住宅地を作るのは至極当然なことで、海沿いのこの周辺は
今後もしばらく寂しいままかもしれない。

しかし菜の花畑が復活したら、春の名所として少しは賑やかになるはずだ。
(勝手な願いだが)ぜひ実現して欲しいと思う😆


久しぶりの仙台空港展望デッキ

菜の花畑が見つからないので、急遽展望デッキから撮影することにした。
デッキに出ると、「あ~こんな感じだったな」と遠い記憶がよみがえる。

とは言え、海側の景観は様変わりして、まっさらな川の堤防や
奥に見える海岸堤防があるぐらいで、なんだか寂しい。

新千歳空港から飛来したNH1224便のBoeing787型機。

遠くかすむ仙台市内のビル群がレンズを通して見える。
これは昔と変わらない景色だ。


仙台空港アクセス鉄道

震災前と震災後の写真を見比べると
仙台空港アクセス鉄道の高架橋は変化がないように見える。
(写真中央を横断している灰色の線がアクセス鉄道)

気になったので調べてみると、高架橋のある場所は津波の浸水エリア内だが
軽微な被害で済んだようだ。

震災前の仙台空港
震災後の仙台空港

阪神淡路大震災の後に着工(2002年)しているため耐震基準が厳しいようで、
地震の震動や津波で倒壊はなく、耐震性能が証明されたようだ。

今も昔も変わらず存在する建造物があるとホット安心する。


今と昔の仙台空港

およそ10年ぶりに訪れた仙台空港は
震災被害ですっかり景色が変わっていた。

建物や防風林がなくなり土の色が目立つ空港東側エリア。
黄色い重機は復興の証のように頼もしく見えるが
まだまだ復興の道のりは長いだろう。

以前の海岸線はこんなにも防風林の緑に覆われていた。
滑走路のそばには公園もあり、撮影ポイントになっていたが
今はもう無い。

当時、近くの川でカヌー(だったかな?)の練習をする
学生達を見かけたが無事なのだろうか?

撮影中に立ち話した現地の人達も無事だといいな。


仙台空港で菜の花畑を探す

桜の撮影が一段落ついた4月下旬。

仙台空港へ行ってきました。目的は菜の花とヒコーキの撮影。

事前に調べた限りだと空港東側に菜の花畑があるはずなのだが
いくら探しても見つからず。

その代わりに工事現場がよく目にとまった。

着々と復興している様子を肌で感じ、来た甲斐があったなと思った。

結局、現地の情報だと菜の花畑は去年で終わったらしい。
残念!