成田空港

手前から釈迦堂、光明堂、平和の大塔の並びのようです。

2月の中旬、成田山へ初詣に行ってきました。

そろそろ人混みも減った頃合いかなと思って訪れましたが、
祝日の影響か、インバウンドの影響か、想像以上の混み具合でした。

活気があるのは良いことですけれどね。

一度じっくり腰を据えて成田山の観光をしたいです。

成田空港

また来年もって思っていたアジサイも、綺麗さっぱり無くなっていました。

ちょっとグロテスク気味なアジサイの、枯れゆく様子に魅入られた2024年でしたが、今年はもう撮影できません。

成田空港の滑走路整備、着々と進んでいました。

思い入れのある撮影ポイントが徐々に消滅してしまい、なんだか寂しいですね。

新石垣空港

たまたま過去の写真を見返していたら、前回と同じような上がりの写真、すでに撮っていました。2017年の夏です。もったいない(?)ので、ほぼ同じ位置の1枚を現像してみました。

自分が知らないだけで、これぐらいの離陸は時折あるのかもせれませんね。

わずかな差なんですが、ちょっとした機首上げ角度や高度の差から感じたインパクトは、断然前回の方が大きかったです。

新石垣空港

唐突に2024年の振り返りです。

すでに2025年ですが、気にせず続けます。

去年は(も?)梅雨の写真以降まったく更新できていなかったので
今年こそはもう少し更新回数を増やせるよう頑張りたいと思います。

それでは2024年の振り返りいってみましょう
2024年「あと少しで満点だったで賞」 部門の1位は……

こちらです!

新石垣空港をRWY04離陸する場面の一枚です。

いまさら語るまでもない有名な撮影ポイントからですが、山頂の真横を通過する時点で
B787がまだこの高さにいるなんて、かなりレアではないでしょうか?

いつも頭を悩ます「シャッターチャンス中、ずっとギアアップ動作している」問題も
解消して(主脚は引き込みを開始していますが)ミラクルの連続です。

しかし、せっかく低い位置でサンゴ礁の海と絡みノーズギアも下りたままなのに、
直射日光を遮る雲が黒い影を落とし、エメラルドグリーンに輝くはずだった美しい海は、
残念ながら一部しか現れていません。

ちなみに翌日はこちら

雲が光を遮らなかったら、この背景ですよ。

今回みたいな低い上がりに立ち会える事なんて、後にも先にも無いかもしれません。

それだけに「千載一遇のチャンスを逃したっ!」と、当初は凹んでいましたが
準備不足やミスしたわけではないので、あっさり気持ちを割り切れましたw

祈る(天命を待つ)ぐらいしかできないので
あの有名な、沖縄の方言でもつぶやくとしましょう。

成田空港

去年は咲いていた場所に咲いていなくて、たどり着いたのは桜の山公園でした。

成田空港

こういうシチュエーションに無理やり超広角レンズを使っても、いい結果にならない……
とは理解していても、どうしても撮りたかったのです。朝蜘蛛とヒコーキの絡み。

キレイに輝く蜘蛛の巣は、数分後に再び訪れたら姿形無くなっていました。
不思議だ。

羽田空港

何気なく新宿中央公園で撮影していましたが、紫陽花の花言葉にある「移り気」を知って、2024年の初夏の東京にぴったりだと思いました。

自由に空を舞うヒコーキは必然ですね。

羽田空港

sf的な世界観で。

成田空港

8月の下旬ですけどね。

小松空港

こちらが小松空港RWY24着陸時のルート

そしてこちらがRWY06着陸時のルートです

重ね合わせるとこちら

これを見ると飛騨市上空から北へ向かえば24着陸、西へ向かえば06着陸だとわかります。

この分岐点から着陸までおよそ10〜15分ほどかかると判明していますので、滑走路の中央あたりに位置する公園で待機してすぐ移動を開始すれば、どちらの撮影ポイントでもなんとか間に合うでしょう。ギリですが。

「ふむふむ、セオリーが見えた!」と、得意げにしていました。

けれど……

次にこちらをご覧ください

飛騨市上空あたりから北へ進路を取っています。「おっ、てことは24着陸か?」と思いますよね?先ほどのセオリーに当てはめると導き出される答えです。若干ルートにズレはありますが、「時短のためショートカットしているのかな?」ぐらいの認識でいました。

そして24着陸の撮影ポイントへ急行。

しかし……

あれっ?滑走路の延長線上に正対することなく通り過ぎた?

よく見ると海上まで出ましたね。どう考えても24着陸する様子ではないです。

もちろんこの時点で移動しても時すでに遅し。

異変に気付いてから、およそ5分の早業で06へ着陸しました。これでは為す術もありません。

え、そんなパターンもあるの?と、驚きです。安いセオリーは役に立たないですね。

ルート重ね合わせ

結果だけ見るとだいぶ違うことは理解できます。

南砺市の北側を回るかどうかを決め手にすればいいのでしょうか?
……でも、そこまで待って移動しても空港に近すぎて手遅れのような気もします。
もっと前段階で判断したいところ。

よく観察して経験を積むしかないですね。

気を取り直しまして……

ではこちらのルートを辿る飛行機、どっちに着陸?

おっと、これはさっき経験しましたよね?
24に着陸すると見せかけて06へ着陸するヤツだ……

ルートを重ね合わすとこちら

うん、ほぼ同じ、間違いない……
きっと海上に出て旋回して着陸コースに乗るんでしょう。

てことで、06着陸の撮影ポイントへ向けて移動していました。

しかし

あれっ、、、

どこ行くの?

そんなの知らないよーーーー

ここへきて突然の予測不能な動き

すっかりパニックです。
空港の周辺を右往左往して、24だと悟った時には完全に手遅れ。

それでも失敗したなりに何か成果を得ようと、残った気力を振り絞り移動します。

最終的には自衛隊基地の入り口あたりで機影を捉えました。

このパターンはもう懲り懲りですね。本当に最後の最後まで使用滑走路が判明しないので対処しようがありません。滅多に遭遇しないシチュエーションだと思いたい。

そして桜と絡めた撮影をしたかっただけに完全敗北です。己の無力さを思い知らされた気分。
フライトレーダーだけでは手に負えない空港だとよーく分かりました。

さんざん振り回され、半べそかきながら運転していたのはいい思い出です。

…あー楽しい

で、なんでこんな事をしているかというと、エアバンド受信用のアンテナを忘れアプローチを聞くことができなかったからです。

もう二度と忘れません!