流し撮り+ハイキーで春のやわらかさを演出しました。

桜とハイビスカス(尾翼)と、、、紫の花はオオアラセイトウでしょうか?
花の形の記憶があやふやで、たしかこんな形だったかな〜とGoogleで
検索して見つけ出した答えです、、、間違っていたらすみません。
三つの花々の共演です。連写してピントの合った写真はこの一枚だけ。
機体の位置は、、、ご愛嬌ということで。
いい位置だけどブレあり。

シャッタースピード1/15は難しいな、、、
ヒコーキ百景ブログ
流し撮り+ハイキーで春のやわらかさを演出しました。
桜とハイビスカス(尾翼)と、、、紫の花はオオアラセイトウでしょうか?
花の形の記憶があやふやで、たしかこんな形だったかな〜とGoogleで
検索して見つけ出した答えです、、、間違っていたらすみません。
三つの花々の共演です。連写してピントの合った写真はこの一枚だけ。
機体の位置は、、、ご愛嬌ということで。
いい位置だけどブレあり。
シャッタースピード1/15は難しいな、、、
花と花の組み合わせを見かけると春の気分をよりいっそう感じますね。
風で揺り動かされるスイセンの花は構図の中で行ったり来たり、、、
どう写るか完全に運まかせ、、この一枚は良い位置バランスで撮影できました。
ゴールデンウィークに突入しましたが今回も桜の写真です。
成田や羽田の撮影はあまりエアバンド受信機を持たずに
スマホアプリのLIVE ATCを頼っている。
その方が身軽になれるし音楽を流しながらエアバンドもチェックできる。
タワーとアプローチを同時に聞けないことに不満はあるのだが
この時はRJAA Tower (Both)を選択して撮影していた。
アプローチを聞けない事に一抹の不安を感じながら。
曇りがちな空でも春の陽気を感じ、心地よくB滑走路周辺で撮影を楽しんでいた。
周りには数名のカメラを持った人だけ、さくらの山公園の喧騒と比べると
ずいぶんのんびりとした状況だった。
やりたいよう自由に撮影しているとふと目に付いた
「カメラをバッグへしまいその場から去ろうとする人」
あちらにも一人。
「まだ離陸ラッシュの途中なのになぜだろう?」と不思議に思う。
「これは…もしかして……」
虫の知らせを感じたような気がした。
スマホを取りだしLIVE ATCを操作してアプローチへチャンネルを合わす。
すると交信内容に「ランウェイ チェンジ」と聞こえた。
やはり、そうか。
不安は的中した。アプローチを聞いていないと迅速に行動できない。
直感を信じて命拾いした気分だった。
次に向かうと決めていた撮影ポイントは駐車場の狭いさくらの丘公園。
R/W16Rの離陸機を見るため沢山の人が集まり、あっという間に駐車場は満杯になるはずだ。
急いで車を走らせる。なんとか紙一重でギリギリ駐車する事ができたが
少しでも行動が遅ければ後に続く大渋滞に巻き込まれていた。
日本航空ジャカルタ行き。このあたりの行き先の便がちょうどいい位置へ飛び込んでくれる。
こちらは香港行きのナショナル・エアラインズ。
駐車待ちの大渋滞を見て二輪車最強だなと思ったり。
まだまだ若輩者ですが、なんだか変な能力(?)を身につけたような。
ランウェイチェンジを知った人の動きがわかったって話です。
誘導路工事の影響により、今までA滑走路を使用していた機体がB滑走路から離陸する、
新形態(?)の運用へ様変わりした成田空港。
B滑走路周辺の桜と離陸機を絡ませるなんて想像すらしていなかったです。
成田空港の新たな魅力ですね。
B747カーゴでも34Rで離陸していく、、、
いつまで続くのかな〜。来年もあるといいな。
この場所から撮影するべきではなかったエアカナダ機。
もっと足離れの早い機体だったら上の空間に飛び込んだかも、、、
初めての経験なので試行錯誤しながら、良さそうなポイントを探ります。
夕暮れ時の桜も情緒あっていいですね。
色のバランス的に緑色が欲しかったので、手前に地面の草をフレームに入れてみました。
ZIP AIRの機体を順光で撮影してまじまじと見るのは初めてです。
今回は満開になった成田空港周辺の桜と絡めた「ZIP AIR」の機体を集めてみました。
一昨年ぶりの芝山水辺の里です。
今年は北風運用だとすべてR/W34Lに降りてくれるのでとても撮影しやすい。
北風の午前中はこちらでじっくり撮影。
B滑走路周辺から撮影。
南風になるとAランBラン両方使用するため、どちらで撮影するか悩ましい。
さくらの山公園の一枚。
第一ターミナルを使用しているからなのか、
ZIP AIRはR/W16Rで降りてくることが多かった印象。
桜のフレームに入れてパシャリと。
最後に離陸のシーンです。
よい位置に飛び込んでくれました。
最近お気に入りの航空科学博物館から撮影。
桜に覆われたYS-11に惹かれたので、日本の空を引き継ぐ旅客機と一緒に絵作り。
まずはオリンピック特別塗装機の金の鶴丸です。
最初で最後の撮影機会だったのに、ちょっとブレてしまった、、、
2024年パリオリンピックでも「金鶴」を期待して待っています。
最近Oneworld特別塗装になったJA861J。
こちらも今回が初撮影。かっこいいですね!
いついなくなるのか不安になるB777は、以前と違って必ず撮影するように。
桜の面積を多めに構図を変えてみた。
順光の青空バックで撮影したいな。
ベトナム航空のA350です。お鼻に注目。
ノーズだけ違う色です。
たぶん通常塗装機からノーズだけ拝借しているのかな。
特別塗装機の色との差が激しくて目立ちます。
ノーズだけ違う機体は、他のエアラインでもたまに見かけますね。
なんだかちょっとだけ得した気分に……
久しぶりに成田空港の展望デッキで撮影。
この日は冬に逆戻りしたような気温と雨で、撮影するにはちょっと辛い状況でした。
逆噴射で立ち上がる水しぶき。
ド派手に上がります。
一番迫力のあったジャンボ機。
四発エンジンの逆噴射です。
迫力満点。
滑走路の半分を過ぎてもまだ水煙が上がっていますね。
しっとりした桜も背後に隠れています。
何ヶ月ぶりだろう……
緊急事態宣言の解除まで指折り数え待ちわびていた9月下旬。
やっと県外移動のお許し出たので、感染症対策はもちろん万全にして、
10月最初の休みは、成田空港へ行ってきました。
前日の天気予報チェックでは雲のない快晴、南風予報とのこと。
もしかしたら絶好の稲敷撮影日和かもしれないので、いつもより早く出発。
まずは成田空港を素通りし利根川を越え、茨城県南部の稲敷群を目指す。
しかし成田へ向かう道すがらトラブル発生。
何度も通った道だからとカーナビを使わなかったら、曲がる角を間違えてしまい、
知らない道で成田まで向かうハメに、、、
国道464エクスプレスに乗りたかった(^_^;)
それでも余裕を持って出発したおかげで、時間ロスも影響少なく、
空も明るくなったちょうどいい頃合いに到着しました。
フルサイズ400mm。無理は承知の挑戦です。
許容範囲の限界ギリギリまでトリミングしてもまだ物足りない。
そんな限界までトリミングした画質に価値あるのか、疑問に思うこともあります。
でも、そもそも撮影が楽しいですよね。また撮影できるだけでもありがたい。
やっぱりかっこいい4発機のひねり。
じつは場所決めもミスり、貧弱な装備なのにさらに無理を強いる状況になってます。
Bラン着陸機を狙いやすそうな場所で待っていたけれど、
最初の数機以外すべてAランへ向かってしまう。
アレですか、便数少ない影響ですかね。
今まで引っ切りなしにやってきていたハズなのに、、、と思い返す。
ちょっと来ないうちに勝手がわからなくなるのが(忘れているだけだろw)
成田空港の怖いところ。
400mmの限界オーバーで撮影。かなりトリミングで無理しています。
最終旋回前にギアダウンしていたB777F。
さらにもう一度4発機
超望遠レンズ欲しいな、、、
いろいろ勘が鈍ったと痛感した一日でした。
そもそもエアバンド聞かないとね。
梅雨らしく紫陽花とヒコーキの絡み。2020年撮影。
ダークでしっとりした絵作り。
ここへ訪れた時は、コロナ禍のあおりを受けた減便の影響でB滑走路を閉鎖期間中。
A滑走路にいれば成田空港の着陸機すべて撮影できてラッキーとも思ったが、
いやいや航空業界大変だから喜んではダメだった。
国内線の7月4連休の需要はGOTO期間並みに回復しているとニュースで見かけて少し安心。
しかし早く国際線の需要も回復することを願っています。