那覇の港へ その2
飛行機の旅も良いものですが、船旅もまた味わい深いものがありますよね。
与論島から沖縄本島への復路をフェリーにしたのは、久しぶりに乗りたいという
懐かしむ気持ちを優先したのと、ある「アイデア」を試したかったから。
それは「那覇空港行きの着陸機を船上から撮影する」です。
新たな視点となりそうで挑戦する価値あると思いました。
大海原を進航する船上からヒコーキを撮影する・・・まさに空と海のロマンです!
ってことで、乗船して2時間半経過しました。いよいよ一眼レフカメラの出番です。
出港してしばらくはOKA行きエンルートと離れているためビールを飲んで休憩。
初めて上空の機影とコンタクトしたのは、経由地である本部港へ入港する頃。
時刻は16時40分。
フライトレーダーを見ているとANAのB777が通りかかるようです。

発見しました。
フルサイズ400mmだとこの大きさ。
まだまだ小さいです。

高度はおよそ8000ftから7000ftの間ぐらい。富士山より低い高さです。
現在は巡航高度から降下中。
画面下は沖縄本島と橋でつながっている瀬底島です。
日本航空 A350−900。

40,000ftで巡航し奄美大島の周辺から降下を開始しています。
先ほどのANA機と同じです。

続いて日本航空 B777-200。大型機が連続したので気になり調べると、先ほどのA350は伊丹空港からの便でした。こちらは羽田からの便です。

雲に消えていきました。
本部港の停泊時間はおよそ30分。

那覇港へ向け、再度出港です。
港を離れるとすぐ視界に入ってきた岩肌の露呈した山。

地図と照らし合わせてみました。名護市にある「採鉱場」のようです。

採鉱場から出た土砂?運搬船でどこかへ運んでいます。
米軍のオスプレイを発見。

垂直離着陸モードで飛行しています。

地上に見える特徴的な形のANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテル。
国頭郡恩納村にあります。本島のちょうど真ん中辺りですね。
向かって右側には万座毛の絶壁も見えます。

オスプレイはしばらくすると方向転換し雲の彼方へ消えていきました。
おそらく那覇空港から離陸したと思われる旅客機の機影を発見。そのサイズから、かなり距離があると思われます。

さっそくフライトレーダーを見ると羽田行き日本航空のA350-900でした。
島の陸地を挟み、向こう側の沖合の上空を飛んでいますよ。
ここからでも見えるんですね!視界の良い天気に感謝です。
続く。