ベトナム航空のA350です。お鼻に注目。
ノーズだけ違う色です。
たぶん通常塗装機からノーズだけ拝借しているのかな。
特別塗装機の色との差が激しくて目立ちます。
ノーズだけ違う機体は、他のエアラインでもたまに見かけますね。
なんだかちょっとだけ得した気分に……
ヒコーキ百景ブログ
ベトナム航空のA350です。お鼻に注目。
ノーズだけ違う色です。
たぶん通常塗装機からノーズだけ拝借しているのかな。
特別塗装機の色との差が激しくて目立ちます。
ノーズだけ違う機体は、他のエアラインでもたまに見かけますね。
なんだかちょっとだけ得した気分に……
久しぶりに成田空港の展望デッキで撮影。
この日は冬に逆戻りしたような気温と雨で、撮影するにはちょっと辛い状況でした。
逆噴射で立ち上がる水しぶき。
ド派手に上がります。
一番迫力のあったジャンボ機。
四発エンジンの逆噴射です。
迫力満点。
滑走路の半分を過ぎてもまだ水煙が上がっていますね。
しっとりした桜も背後に隠れています。
何ヶ月ぶりだろう……
緊急事態宣言の解除まで指折り数え待ちわびていた9月下旬。
やっと県外移動のお許し出たので、感染症対策はもちろん万全にして、
10月最初の休みは、成田空港へ行ってきました。
前日の天気予報チェックでは雲のない快晴、南風予報とのこと。
もしかしたら絶好の稲敷撮影日和かもしれないので、いつもより早く出発。
まずは成田空港を素通りし利根川を越え、茨城県南部の稲敷群を目指す。
しかし成田へ向かう道すがらトラブル発生。
何度も通った道だからとカーナビを使わなかったら、曲がる角を間違えてしまい、
知らない道で成田まで向かうハメに、、、
国道464エクスプレスに乗りたかった(^_^;)
それでも余裕を持って出発したおかげで、時間ロスも影響少なく、
空も明るくなったちょうどいい頃合いに到着しました。
フルサイズ400mm。無理は承知の挑戦です。
許容範囲の限界ギリギリまでトリミングしてもまだ物足りない。
そんな限界までトリミングした画質に価値あるのか、疑問に思うこともあります。
でも、そもそも撮影が楽しいですよね。また撮影できるだけでもありがたい。
やっぱりかっこいい4発機のひねり。
じつは場所決めもミスり、貧弱な装備なのにさらに無理を強いる状況になってます。
Bラン着陸機を狙いやすそうな場所で待っていたけれど、
最初の数機以外すべてAランへ向かってしまう。
アレですか、便数少ない影響ですかね。
今まで引っ切りなしにやってきていたハズなのに、、、と思い返す。
ちょっと来ないうちに勝手がわからなくなるのが(忘れているだけだろw)
成田空港の怖いところ。
400mmの限界オーバーで撮影。かなりトリミングで無理しています。
最終旋回前にギアダウンしていたB777F。
さらにもう一度4発機
超望遠レンズ欲しいな、、、
いろいろ勘が鈍ったと痛感した一日でした。
そもそもエアバンド聞かないとね。
梅雨らしく紫陽花とヒコーキの絡み。2020年撮影。
ダークでしっとりした絵作り。
ここへ訪れた時は、コロナ禍のあおりを受けた減便の影響でB滑走路を閉鎖期間中。
A滑走路にいれば成田空港の着陸機すべて撮影できてラッキーとも思ったが、
いやいや航空業界大変だから喜んではダメだった。
国内線の7月4連休の需要はGOTO期間並みに回復しているとニュースで見かけて少し安心。
しかし早く国際線の需要も回復することを願っています。
5月中旬なのに連日梅雨走りのような雨と湿気のせいでテンション↓↓↓
せっかくの休日も家で引きこもりがちに。
しかたないので過去の写真をあさって気分転換です。
今年は撮影できなかった成田空港の桜と青空バックの写真を現像してみた。
アメリカン航空 B777-200ERの離陸。
軽い機体はお腹を見せがち。でも空にはためく星条旗は格好よく写っていた。
スイス国際航空 A340−300の着陸。
スイセンが咲いていたのは一度きりだったかな……?
また咲いてくれたら嬉しいですね。
エアロフロート A330-300の着陸。
寒い国からようこそ、桜吹雪で歓迎です。
デルタ航空 B747−400の着陸。
2台仲良く駐車する赤帽の軽トラとジャンボ機の絡み。
半逆光の桜も乙ですね。
海外エアラインばかり選択したのは欲求不満のせいかも、、、
3月下旬に桜の開花状況を偵察するため成田空港へ行ってきました。
SNSなどの情報を見ると、まだまだ桜の満開は先のようでしたが、
自分の目で確認してきました。
事前情報どおり、まだ見頃ではなかったです。しかたないので桜はあきらめ、
菜の花を撮ったり、空港周辺のロケハンしたりして時間を費やしました。
飛行機だけだと寂しいので木々の葉っぱを取り入れて切り絵っぽくしてみた。
今年は、桜の満開になりそう日の天気予報がよくなかったり、
仕事の休暇スケジュールも合わせられなかったり、
マロウドホテルも臨時休館となり宿泊できなかったり、
事前に絵作りしていた撮影ポイントがダメだったり、、、
とにかく色々かみ合わない(笑
仕方ないので成田空港はあきらめ羽田空港で撮影することにした。
成田空港まで到着早いのはどちら?
タッチダウンまでだったら、いい勝負かも……
いやっ…優勢なのは飛行機か(笑)
綺麗に咲いていた花にひかれて飛行機と絡めてみる。
あれこれ構図作りしながら「JRの高架橋に列車、通過しないかな〜」
なんて思っていたらタイミング良く通過してくれた!
これで背景も青空だったらな……
2020年、長梅雨の前半。
貴重な晴れの日に、久しく訪れていなかったゲジポイントへ向かった。
何年ぶりだろうか?特に変わった様子はなく安心した。
B滑走路閉鎖の影響で、ここにいれば「すべての飛行機」を撮影できた。
日本航空機もA滑走路着陸!
そしてこちらもA滑走路着陸は珍しいはず……
British AirwaysのBA5便!
あれっ…そもそもBritish Airwaysは成田から撤退したはずでは…??
なぜいるのか……不思議だ。
すべての飛行機がA滑走路に集まるので、着陸機と離陸機の絡みも撮りやすい。
こんな感じなのを撮りたかった。
ANAとBritish AirwaysでBoeing787型機つながり。
着陸機ラッシュに巻き込まれ、だいぶ待たされてから離陸したBA6便。
コロナの影響なのかな? 一時的に成田空港へ来ていたようで、
7月になるとまた羽田空港へ戻っている。
いつかまた成田空港で再会できると嬉しいな。
お仕事お疲れ様です。
「新型コロナウイルスの影響で成田空港B滑走路が閉鎖される」とニュースを見て
さっそく成田空港へ向かった。
ランウェイ34着陸だったため、向かった先はひこうきの丘。
グリーン輝く芝生をローアングルで狙う。
兄弟かな?飛行機に向かって駆け出す子供たち。
なんとも微笑ましい。
順光となる午後に快晴で強い北風。都合良く休日にそうはなりません。
北風のみ条件を満たす状況。
フレームに樹木の葉っぱを入れ、緑色の海中洞窟を泳ぐウミガメをイメージして撮影。
来年も空飛ぶウミガメと鯉のぼりの撮影チャンスがありますように。